クリエイター目指し中☆

クリエイター目指し中☆

イラストレーター又はグラフィック系クリエイターになりたいと奮闘する日々を綴ります。

化粧品購入記録💄
ロムアンド×サンリオキャラクターズ
クロミとマイメロコラボ🩷💜

パッケージから優勝🤗

全部欲しかったけど、厳選して買った🙆🏻‍♀️︎
アイシャドウパレット2種





クロミリップティントカスタードモーブ
ウォーターグロス



クロミヌーゼロクッション(クッションファンデーション)



完全にパケ買いなので、紫は、イエベの私には使うの難しいかも。
ブルベに生まれたかった🥺
ブルーカラコン入れる時に使おう。
おまけのシールやマニキュア嬉しい♥️

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どこか古民家?御屋敷?の座敷で目が覚めた。周りには中学校の同級生が雑魚寝。なんだこれは...修学旅行みたいな夢か。そんなことは一旦置いて、トイレへ行きたい。何処だろうか。広いとても長い廊下を進むが、何処にも見当たらない。無限城みたいな階段がある広間に着いた時、園児ほどの大きさのカエルが天井付近に浮いていた。「おい‼️何故ここに餌が居る⁉️」カエルの手が伸びて向かってくる。妖怪だ....!食べられるっ!????と焦る。

「あれ〜?もう人間の姿じゃなくて良い時間か〜」と咄嗟にアホな妖怪の真似をして走り抜けた。

先程とは違う先が見えないほどの長い廊下を物音立てず進む。襖がたくさんある廊下。何処か外に繋がる戸はないのか?と開けながら進む。急に民宿の雰囲気から古民家の雰囲気の廊下へ出た。障子戸に家族団欒のような影があった。だがしかし、人間をどう食べるかの相談をしていたので、人間ではないな逃げなきゃと思い、別の戸を開けると外に出た。月明かりに照らされた山道を歩き、大きな道路へ出て、町まで進むとコンビニの明かりを目指して走る。もうこの横断歩道を渡るとコンビニの駐車場へ入る。トイレは目の前だ!


横断歩道の向こうから、横に並んで喋りながらこちら側へ歩いてくる和装の4人。親子かな。孫を連れた祖父母かな。40~50代位の白髪のオールバックと黒いストライプが入った灰色の浴衣が似合う男性が私の右側、左側にまとめ髪とつり目一重なのにメイクが綺麗だと思った女将風の女性、それを挟んで男女の浴衣を来た10歳前後の双子がうきうきと笑いながら歩いてくる。すれ違いそうになった時、男性が私に囁いた。

「逃げられないよ」

優しくも色気と恐怖を感じた声。

ひえっ!?さっきの妖怪家族団欒のか!逃げなきゃ!と思った瞬間、視界が揺らぎ、瞬きをして目を開けると、広いお座敷に居た。目の前には、先程の4人の服装と身体だが、カエルの顔した4匹?がにっこり笑ってこちらを見ている。不気味だ。先程の4人と同一人物だろう。やはり妖怪だった。一瞬の出来事だった。妖怪の力で移動させられたのか、それとも先程の外の世界が幻だったのか。絶望。もう助からない。おしっこ漏れそう!と思った瞬間目が覚めて、トイレに立った。こんなファンタジーな迷子になるはっきりと覚えている夢は小学生ぶりかもしれない。在り来りな話かもしれないが、面白かったのでblogに残したくなった。以上。